選手インタビュー | 磯沼 優衣

2024/25シーズンも終盤に差し掛かり、選手たちの頑張りを伝えるべくインタビューを実施しました!インタビュー内容は選手ごとの記事としてまとめ、連載形式で発信します。インタビュアーは、クラブのコーチを務める清川です。

今回は根城中学校1年、磯沼 優衣(いそぬま ゆい)選手へのインタビューです。
 ※本インタビューは2025年2月12日に行われたものです

今シーズンの主な戦績

  • 令和6年度青森県中学校体育大会 第75回 青森県中学校体育大会冬季スケート・アイスホッケー競技大会 スピードスケート競技 女子1000m 6位、女子1500m 8位
  • 八戸城北ライオンズクラブ杯 第44回青森県ジュニアスプリントスピードスケート選手権大会 ジュニア女子 総合スプリント競技8位
  • 第62回青森県中学校スケート競技新人大会 女子1000m 5位、女子1500m 7位

(清川) ゆいはシーズン初めにどのような目標を立てましたか?

(磯沼選手) 今シーズンの目標は、シーズン中にダブルトラックでB級を取ることでした。

(清川) その目標は今の時点で、すでに達成できましたか?

(磯沼選手) 達成できました!

(清川) 素晴らしいですね!ちなみにどの種目(距離)とどの種目でタイムを出してB級を取ったんですか?

(磯沼選手) 1000mと1500mです。

(清川) なるほど!B級を取るという目標を達成するために頑張ったことや苦労したことはなんですか?

(磯沼選手) シーズンの序盤では、レース直前に自分の気持ちが弱くなると、それが全部レースに出てしまい、タイムが悪くなることが多かったです。

シーズンが進むにつれて自分はできると思うようにすれば良いレースができるとだんだんわかってきて、その感覚を信じて練習やレースに臨んだらB級を取ることができました。

(清川) なるほど、メンタル面を改善し、それによってレースに良い影響があったということでしょうか。ちなみに、トレーニングに関しては何か意識して取り組んだことなどがありますか?

(磯沼選手) 短距離に関しては、練習中から最初の入りのラップで良いタイムが出るように意識していました。あと、フォームの修正など自分が集中して改善したいと思っている点は積極的にコーチに相談したりアドバイスをもらうようにしました。

(清川) ゆいは全中(全国中学校大会)には出場しませんでしたが、自分にとって一番大きな大会は何でしたか?

(磯沼選手) ジュニアスプリント(青森県ジュニアスプリントスピードスケート選手権)でした。

(清川) ジュニアスプリントを振り返って、どんなことが印象に残っていますか?

(磯沼選手) 結果がよかったので、自分もやればできるんだと思い自信になりました。ジュニアスプリントを終え、それまでの大会で結果がともなわなかったのは、自分の気持ちの面が大きかったのだとわかりました。

(清川) 大事な大会では特に、レースに向けてメンタルを整えるのが難しいですよね。

(清川) シーズンも終盤に向かいつつありますが、最後に今後の目標を教えてください。

(磯沼選手) まずは、ジュニアスプリントで出した自己ベストのタイムをこの後の大会で落とさないようにしたいです。そして何よりも、レースを楽しみたいです!

(清川) レースを楽しもうと思えるようになったのは自信がついてメンタルが強くなったからでしょうか。引き続きがんばってください!

↑↑↑ インタビューはここまで ↑↑↑

磯沼選手はスピードスケートとバスケを両立しているため、他の選手と同じ分だけ練習時間を割けないことが多いです。それでも短い時間で集中して練習に取り組み、今シーズンも大幅にタイムを縮めてきました。

また、ただ練習に臨むのではなくいつも自分でテーマを持っており、練習で意識していることを聞くとすぐに答えが返ってくるのも磯沼選手の良いところです。

練習中は自分の滑りに納得していないことが多く、それは自分の滑りを改善したい、タイムを伸ばしたいという強い気持ちの裏返しだと思います。

このような意識や姿勢をもって練習に励んできたからこそ、人より練習時間が短くても、自身が立てた目標を達成できたのだと思います。

来シーズンも引き続き集中して練習に励み、A級取得など、さらに高い目標を目指してほしいと思います!今後の活躍を楽しみにしています!!

今シーズンベストタイム(ダブルトラック)

500m 49.01 (昨シーズンより -1.81秒)
1000m 1:38.01 (昨シーズンより -4.15秒)
1500m 2:26.87 (シーズン初めより -14.47秒)

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